鉄や真鍮で物づくり  schmied 1535
振り返ると思うこと・・・

                        photo studio hishiki 

          

 

 

鍛冶屋をはじめた頃には、到底つくる事なんて出来なかったはずの螺旋階段を

少しづつ技術も覚えてつくる事が出来るようにもなりました。

 

はじめの頃は、コークスの火もまともに焚くことも出来ず煤で顔が真っ黒になってた頃が少し

懐かしいです。

 

ほぼ独学で試行錯誤しながらも進んでこれたのは

誰かが僕に作って欲しいって思う気持ちをいただけたから

要望に応えるために解らない事を一つづつ調べて解決していくと

いつの間にか自分の腕となってくれる。

 

結局その繰り返しが積もるといつの間にか次のステージに引き上げてくれるクライアントが現れる。すべては、人からの縁で物づくりが進められてきたなって振り返ると思う。

 

人生って不思議で出会いでどんどん変わって行く。

今日も素敵な出会いがありました。

その方の夢は、薬草を使いこなす魔女になりたいって事を話してくれて

素敵な話でワクワクしました。

 

夕方は、仲間とも未来の構想について楽しく語れた。

これもワクワクです。

 

やる気が湧いて湧いてしょうがない人てってのは、話してると

こっちまでエネルギーもらえるから

だれかの夢を聞くのは、大好きです。

 

何気ない日常を振り返ると

大切な嫁さんも子達も元気でいてくれる。

語れる仲間も居るし刺激になる仲間もいる

助けてくれる仲間もいる。

オーダも沢山いただけて

ごはんも食べていける。

ほんと有難いなって思う。

9月一杯までオーダーでびっしりです。

 

最近よく思うけど

思ったことや、やりたい事は、なるべく溜めずに少しづつでも

話したり行動に起こした方が良い。

 

溜めるとどうしても重くなって簡単に動かすことが出来なくなるから。

どんな難し事で少しづつやれば辿りつけるんだろなって

信じてます。

 

常識の枠ってのは、ある意味怖くって

いつの間にか外れることが怖くなってしまって

すると視野も狭くなる。

 

だから自分が枠にはまり過ぎて無いかなって

たまに立ち止まって考える時間が必要なんだろな。

最近時間に追われて突っ走ってきたから余計そう思う。

 

螺旋階段の完成写真いただいて眺めていると

何か物づくりはじめた頃のこと思い出して

色んな感情が湧き出てきました。

 

 

 

香瑛住研さんのモデルハウスが一宮にあります

ひょっとしたら流れで螺旋階段もみれるかもです。

気になる方は、是非。

オーダーありがとうございました。

素晴らしい写真もありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ツリーハウス

小さな頃いつも遊びに行っていた友達の家があった

そこには、大きな柿の木があってその木にブランコが作ってあって

よく遊んだ記憶がある。

友達のお父さんは、たしかMITSUBISHI JEEP - J34型だったかな

お母さんは、古いビートルに乗って

お家は、ログハウスだった。

 

子供ながらに普通の家とは、ちょっと違ってカッコイイなって思っていた。

あのブランコに揺られ30年経った今

ふとした事からお家に伺う機会があり

お庭をみて感動

なんとツリーハウスが出来ていました。

 

そしてさらに嬉しかったのが

ツリーハウスのデッキに手摺のオーダーをいただいた事です。

 

ありがとうございました!

 

 

鉄とツリーハウスの絶妙な巡り合せ。

 

ツリーハウスってとっても不思議。

そこに登るだけで特別な気持ちなれる異空間である。

 

心がリセットされて、どうでも良いような話をしたくなる。

目線が変われば風の感じ方も変わる

緑に囲まれるってのは、とにかく気持ちが良いのである。

 

木に登るのって人間の本能的な部分にも関係しているような。

 

自然に本当に溶け込むと虫の鳴き声すら歌に聞こえてくる事がある

夏だったら日暮の鳴き声がする夕方に山を散歩したくなる。

風の音に滝の音に虫の鳴き声が合わされば自然のオーケストラだ。

 

 

 

 

今でこそはっきり言えことは

僕は、自然が大好きってこと。

 

でも都会に憧れてた時期もあって名古屋でビルに囲まれて暮らしたこともあった。

自分の好きな事がわかるには、真逆の苦手な事も経験してみる事も

必要だったりする。

それが都会暮らしだったりもした。

 

今だから感じるのは、子供の頃

山や川で遊んだ記憶がしっかり感覚として残っていること。

 

そして子供の頃秘密基地を作るのが大好きだったことも

感覚としてしっかり残っていて

表道りの目立つ店より裏路地のわかりづらい

隠れ家的なお店をみつけるとついつい入ってしまいます。

 

秘密基地ってなんだかワクワクするんだよねー

 

 

 

 

自らの手でツリーハウスを作った友達のお父さん

何でもやってみようって感覚で生きてきた姿を感じるからとっても共感と尊敬します。

 

アメリカのカルチャーがしっかり日本の若者に流れてきた

はじめの頃の話楽しかったなー

1970年代あたりの話は、興味深々です。

ログハウスも今みたいに簡単には、建てられない時代に

住んでいたし。

 

そして今度一緒に裏山に探検に出かける約束をしました。

大人になった今は、美味しいコーヒーを山の上でつくって飲む事が出来るようになった位で

ワクワクする気持ちは、子供の頃と何も変わっていません。


探検楽しみだなー!

 

 

 

 

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映画みて泣いてしまいました・・・

 

 

「水になった村」と言うドキュメンタリー映画をみました。

久々に映画みて泣いてしまいました・・・・

 

 

舞台は岐阜県徳山村。

1957年日本最大のダムが建設されるという話が持ち上がった。

約1600人の住民たちが続々と移転地に引越す中、何家族かの老人たちは、できる限り徳山村で暮らし続けたいと戻ってきた。

そんな人達を15年間撮影した作品です。

 

 

いずれ水の底に沈んでしまう村という悲哀さを映す訳でもなく

ほんと淡々と村に戻った爺、婆の山の暮らしを映した内容です。

 

 

実は、映画を観る前はダム建設に対する否定的なドキュメンタリーだと思っていました。

ほんとは、必要が無かったダムだと言う意見もあるようだったから・・・

 

 

でもね爺、婆の村での暮らしをみていると

ほんと豊かで幸せそう笑顔が一杯。 

 

 

何故かそんな淡々とした暮らしの映像にぐっと引きこまれました。

 

 

電気もガスも無くたって槇で風呂を沸かしたり。

田畑を耕し、山菜やワサビを採るために山を登る。川に、お手製の籠をしかけて魚を捕る。野菜を塩漬けにした保存食で冬場に備える。

 

 

逆にそんな生活をしている村の人からほんとの豊かさとは、問われている気持になり

気が付かされることばかりでした。

 

 

そして最後は、村を離れて綺麗な新築の家に住んでいる場所に大西監督が訪れるのですが

今まで食べ物は、畑や山から採って来たし物だったのが

スーパーで買ったラップに包まれた物ばかり・・・

ネギ一本でもスーパーに行かなくっちゃ手に入れられない生活。

あまりにもギャップがあり過ぎで悲しくなる。

 

 

そこに移り住んだ婆は、ほんと元気もなくって寂しそうだった。

いつまで経っても旅館にいるみたいだわって話してました。

その場面が僕にとって凄く悲しく思えた・・・

 

 

昔の暮らしって自然と向き合って生活しなければ餓死してしまう可能性だってあった訳で。

徳山村は、ほんと山奥で子供頃から山で暮らしてきた爺、婆にとって「生きる」って事と

豊かな自然ってのは、切っても切れな物だった。

 

 

だから最後まで村に残って生活してたのだと思う。

その場所は、決してお金で買えない価値があるって事だと思う。

 

 

物がボタン一つで何でも届く現代の便利さに助けられてる自分のいるけど

物が溢れ過ぎた現代だからこそ

埋もれてしまっちゃいけない大切な事に目を向けて行きたいなって思う。

 

 

村は、水に沈んでしまったけど

この先のストーリーがあり取材が今でも続いているって

話を大西監督から聞いてビックリ。

 

 

すごく良い映画に出会て感謝です!

みんなにも鑑賞してもらいたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鉄のフライパン



以前からもう少し生活に寄り添った物を作りたいなって思いました。
例えば料理で使う物だったり
家庭でも自分が作った物が食卓に並んだりしてたら
もっと素敵な生活が送れるんじゃ無いかなと思いはじめてます。
ライフスタイルを見直したらそんな気持ちになって来た。

そしたら嫁さんから鉄のフライパン作ってよってオーダーが来ました。
実際つくりはじめてみると難しい…
炉に入れ熱してハンマーで何度叩いても中々丸くなってくれなくて
試行錯誤の連続。

何個もサンプルをつくりながら壊して、ようやく形になってくれた。


早速自分が作ったフライパンで嫁さんが料理を作ってくれたけど
それはとっても特別で美味しかった

 

自分が使っている物や身に着けている物の大切さを最近少しづつ実感しています。

自分に関わっていてくれている身近な人や物から受けた感覚は、感性となって物づくりに全部影響してくるから。

 

増やすより削ぎ落とす事を最近意識しています。

とっても大切な気づきだと思っています。

 

少しですが5/21日にIBIGAWA WONDER PICNICにて販売させていただきます。

 

直接手にとってみてもらえるのがとっても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一枚づつ何度もコークスで熱して叩く作業の繰り返し。

油断すると鉄が溶けちゃうのでじっくりと集中です。

 

 

熱い鉄を何度も打つとこんな

黒皮がぼろぼろと落ちます。

 

 

少しですがこんな飾り物もつくりました。

サンダーで削って作ったのですがとっても原始的で楽しい。

 

 

6.7月と色々とオーダーいただいた物で予定は、びっしり。

ありがたいです。

でも詰め込みすぎるとすぐ心のバランスを崩して来るのが良くわかる。

難しいけど自分で上手くバランスをとらなくちゃね。

 

少しづつ生活に寄り添った物もつくり続けて行きたいけど・・・

今回のフライパンで今まで思ってた事に少しだけ近づけました。

 

とりあえず自分が使う物をなるべく自分で作ったり

友達が作った物を生活に取り入れて暮らして行きたいなと

色々とイメージでしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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使いながら育てる物

以前からアンテナ高くてオシャレだなーと思っていた先輩サーファーが

お家を建てると言うことで色々とオーダーいただきました。

しっかりデザインされていて素敵な平屋の建物です。

色々とありがとうございました!

 

お家の大事な部分でもある取っ手や表札やインターフォンカバーなどは、特に何度も打ち合わせを

重ねながら理想のデザインに辿り着きました。

 

この先10年、20年使い続けるだろう取っ手にしても

使い続けたら手に馴染んでしっかりとクライアントさんの物になってくれます。

 

だからクライアントさんが気に入って育ててくれる大切な物になってくれますように

そう思って作っています。

 

良い物ってのは、使えば使うほど自分の物になってくれるって事を最近教えていただきました。

その方は、人や物を大切にして生活して来たんだなってのがオーラで伝わってきました。

バイクにブーツを何十年と大切に使い続け育てている。

還暦過ぎて人生を振り返った時に見えた目線で話してくれたのでリアルでほんと説得力がありました。

そんな話が聞けてありがたかった。

 

ずっと使い続ける事によってある意味、新しくなって行ってるみたいな感覚。

うーんまだうまく言えないけど・・・

 

 

まとめると、僕が出来る事は

ずーと使い続けてもらえるような良い物を作るって事が目の前に見えてる目標かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから差し込む光が気持ち良かった。

作らせていただいたモーガルソケットの真鍮カバーもさりげなくって

素敵でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GWは、トリップ行かず

工房にこもって新しい何かを生みだしたいと思います。

 

何か今なら面白い物が作れそうで・・・

作りたいって気持ちが溢れる感覚を今は、優先させてもらえる

家族に感謝します。

 

6月位にまたトリップ行きたいなー。

 

 

 

 

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工芸とデザインの境目

少し前の話になりますが

21世紀美術館に「工芸とデザインの境目」をテーマにした展覧をみに行ってきました。

監修 プロダクトデザイナーの深沢直人さん

 

僕自身デザインを学んだ事も無く

かと言って工芸作品を作る作家さんに弟子入りした事も無いわけで

僕にとって物づくりは、工作の延長みたいな感覚。

 

でも影響受けたデザイナー、工芸作家、芸術家、建築家は、沢山いて

少しでも作品にふれたり、話を聞かせてもらったりしてきた。

 

それでね自分自身、結局何がしたいかと思うと

デザインして自分の手で何かを生み出したいってのが自分の芯にあるのかなと思う。

 

だから「工芸とデザインの境目」ってテーマの中には、僕がずっと

もやもやしていた方向ってのが良く見えた。

 

 

 

 

面白かったのが石垣とコンクリートの壁にも

工芸とデザインと言う目線で見比べると浮かんで来る線があるって事。

 

どちらにも美があって出来上がるまでのプロセスがある。

人の手で1づつ選んで石を積み上げた壁は、もはや工芸だろうってところに

なんか面白さを感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供達にとっては、展示は退屈だったみたいで外に出たら走り回てました。

娘も息子も展示は、途中でギブアップだったので今回は、ゆっくりみれなかった。

なので本を買ってゆっくり読みなおしています。

 

たとえば水を飲むってのが人間にとって当たり前で

そうするとコップが必要になって

どんなのが飲みやすいだろうってのがデザインのはじまりであって・・・・・

このはじまりに気づいたら僕がずっと思っていたデザインの意味みたいのが根本から崩れていった。

 

ずっと残って行くデザインや工芸品などには、自然の流れみたいのが

備わっているのかなとも思う。

 

生活も物づくりも自然に流され

シンプルな方に向かいたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  野いちごとラベンダーとオルレア

今回は、コモレビデザイン舎さんの提案で

野いちごとイングリッシュ ラベンダーとオルレアを

取り入れたアイアンの格子を作らせていただきました。

 

クライアントさんは、カフェを営んでいて

お店のお庭に植えてあるラベンダーやオルレアなどを取り入れました。

 

納品の時に出来上がりを見てとっても喜んでもらえました。

 

普段の僕では、出せない繊細な物づくり。

そもそも植物の事あまり知らないので

そんな提案も今までした事も無かったのですが。

 

物づくりにも色んなプロセスがあり

コモレビデザイン舎さんの女性ならでは、繊細なデザインを

僕の手で再現したら今までとは、違った

物づくりが出来て自分でもびっくり。

 

 

作ることにも悩んで

実際にラベンダーを買いに行ってお店の方に花について

色々と教えていただいたり。

 

何度もサンプルを作ってまた壊してみたいな

事を繰り返して作り込んで行きました。

葉っぱや花や実の大きさとなど

植物の自然な雰囲気を再現する事に苦しんだりもしました。

 

自分自身のデザインで何かを作るのも楽しいですが

デザインを一緒に考えながらみんなで作り上げていく事も

楽しいなと最近思います。

 

自分には、無い感性や感覚的な事を吸収出来るチャンスでもあるし

何よりみんなで作りあげて

喜びも共有出来た時は、すごく充実した気持ちにもなれます。

ぜったい一人でやり遂げた時より成長は、大きいと思います。


そう思うと人と関わらずして自分自身の成長もしないのでは、と最近よく思う。

 

昔は、人との関わりを避けてた時期もあったけど

今思うとその頃は、ほんと何も吸収できず沈んでいたと思う。

これは、20代の時ですが・・・

 

30代になって思う事は

自分の思いを外に吐き出し叫び続けている人は、魅力的でかっこいい。

例えば思いを歌にしているミュージシャンや思いを形にしている陶芸家だったり

画家だったりデザイナーだったり何でもいいんです。

僕は、思いを外に出し続けている人達と関わりあって生きたいな。

 

そして僕も、外に吐き出せる人になりたいな

ちなみにブルーハーツのヒロトみたいな人が憧れです。

 

 

コモレビデザイン舎さんは、お店もやっているので

そちらも是非「暮らしの店コモレビ
営業日:第2第4木金土
揖斐郡池田町池野470ー棚橋牧場敷地内
THE MILK SHOP2階」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと春らしくなって来ましたね。

桜並木も良いけど僕が好きなのは、ひっそり咲く一本桜だったりもします。

 

毎年楽しみにしてる近所の古墳の脇にひっそり咲く桜もそろそろ散りはじめてます。

 

大切な友達が波を求めて宮崎に移住するので桜の散りが

いつもより寂しくも感じてます。

 

6月くらいまでは、オーダーいただいている分で

一杯になっています。

久しぶりのイベント出店もあり

やる事で頭はぐるぐる状態。

 

最近は、色々と追われて体の調子が悪くなるまで

詰め込んでいたのでまた少しスローダウンしてまた次に向かいたいです。


 

 

 

 

 

 

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喫茶エントワさんがOPENしました

蔵をリノベーションして出来上がった

喫茶エントワさんがOPENしました。

 

少し奥まったところにある場所なので

なんだか隠れ家のようでもあります。

 

なんだかここ数年色んな価値観に触れて

安い5千円の服を一年で買い替えるより

5万円だしてでも長く着れる物を選びたいなって思うえるようになった。

 

もしその服を10年着たら一年で5千円みたいな感じだしね。

 

昔は、流行を追っかけたけどそれも今では、良い経験だと思う。

本当に大切な物が少しづつ見えても来た。

 

大切に持っているとその物は、さらに自分にとって特別な物に変わってくれるはずだしね。

 

 

 

 

 

 

お店の古い梁をみているとその迫力に圧倒されながらも

もっともっと意味のある建物になって行くのだろうって思えた。

 

なんだかそこに自分の作った鉄の形が残せるって事にも幸せを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんも是非行ってみて下さい。

素敵な店長さんとお話ししながら

美味しいコーヒーが飲めますよ!

 

 

 

 

 

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寄り道

僕は、寄り道が大好きなんです。
寄り道するのは、思い付きでワクワクする方に向かえるから。

夕陽が綺麗だから遠回りしてでも堤防の上を走ろうかなとか。

通りすがりの気になるお店に入ってみたり。

やたら細い路地にあえて入ってみたり。

日向ぼっこしているお爺さんに話しかけてみたり。

久しぶりの友達に会いに行ったり

とにかく寄り道好きで
まともに帰ることは、ほぼ無いです。

でもね昔、会社員時代に現場に向かう途中
信号ひとつ曲がるところを間違えただけで
助手席に座る上司に怒られた事があった。   

そんなとこ曲がったら1分遅くなるだろと激怒

その時代は、時間に追われてたし。
上司が怖くって寄り道何て出来るはずも無く
ひたすらロボットのように働いた。


確かに仕事は、早く進むけど
新しいワクワクや発見や、無い状態。
そんな時が数年間続いて
いつの間にか心は、さびれちゃった。

みんな子供の頃は、真っ直ぐ家に帰らず
下校の時でもみんな寄り道しながら遊んで帰ってたはず。
きっとそこには、大切な事が詰まってた思う。

寄り道こそが人生を豊かにする!
だから子供にも真っ直ぐ帰って来るなよって言える父親でいたいな。

 

 

先日寄り道した先で見つけたパーフェクトウエーブ。

この日は、うちの嫁さんが高速降りてでも
海に寄り道していいよって言ってくれた。

この波でサーファーが3人。
しかも無人の波がいくつも割れていた。
サンセットタイムの一時間この波に乗れたのは、寄り道と嫁さんのおかげです。

海の中で夕陽を眺めながら
寄り道ってやっぱり大切だなって思いました。

近道だけが正解じゃ無い。

なんだか感謝の気持ちでいっぱいでした。
すべてにありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

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LIFE STYLEをデザインする


真冬に海に入るのってほとんどの人は、経験した事無いはず。
もちろんウエットスーツは、着てるけど。
それでも冷たい海水で頭は、かき氷を食べたみいに痛くなる。
2時間を越えると震えが止まらなくなることもある。

なのに雪が降っても海に入りたくなる。
なんでって思われるけど。
純粋にサーフィンが好きだし
真冬にこそ僕が大好きな場所に波がきます。


でもね普段の僕は、ヒートテックを着てさらに何枚も上着を着込んで
靴下は、二枚履きで
背中にホッカイロしながら過ごすほどの寒がり。
完全にお爺ちゃんです。

それでね、ふと思ったのがこの好きって気持ちのエネルギーって
凄いなと、自分自身の身体をもって体現してるわーと思った。
だってこんな冷たい海でニコニコ笑顔でサーフィンしてるから。
実は、メチャクチャ寒がりだってこと信じてもらえないかも。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近パーマカルチャーの本を読んで
エネルギーの循環を上手く使って野菜を育てたり
暮らしをデザインすることが出来るって事を知った。

パーマカルチャーとは、(人間にとって持続可能な環境を作り出すデザイン体系)
デザインとは、(モノとモノとの関係を適切に配置すること)

キーワードは、循環!

 

メンタルでもこの好きってエネルギーを上手く使って心の循環を使えば
生活が楽しくなると思う。

だから僕は、好きな事を仕事にして大好きな波を追っかけて
大好きな仲間に囲まれた生活を送ろうと決めた。

自分のLIFE STYLEを自分で考えてデザインして行こうと思った。


だからねみんなと違った形になるけどそれが自分がデザインしたSTYLE。

STYLEとは、個性なんです。
変わり物扱いされる位がちょうどいいかなとも思う。

 

決して好き勝手に生きたい訳じゃないですよ。

良い事も悪い事も自分の肥やしになるように上手く循環させたいだけ。


まだまだ出来上がった訳じゃないけど

この循環って事を意識して生活しはじめてから

不思議と必要なモノが自然とやって来る。

必要な人とも自然とつながって行ける。
そして必要ないモノは、自然と消えたり遠ざかって行ってくれる。


これは、きっと自然のサイクルに自分が乗りはじめた証拠かも。



大事な事は、何かを選んだら何かを捨てる事
多くを持つのは、何かと上手く循環しないと思う。

シンプルってのが好きです。

自分の人生をデザインするって素敵ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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