鉄や真鍮で物づくり  schmied 1535
生活に溶け込むように

寒い冬に何度も打ち合わせをかさねた鉄の窓

桜が満開の頃コツコツつくらせていただき

暑い夏にリノベーション工事が終わり引越し

少し涼しくなり生活が落ち着いた秋に写真を撮らせてもらいに行ってきました。

 

季節の移り変わりを感じながら

ふと今年も100日ちょいなのかと思い

なんだか身が引きしまる思いで

クライアントさんの家向かいました。

 

とっても明るい性格のクライアントさん

いつもニコニコだけどさらにニコニコ笑顔でむかえてくれました。

 

大好きな古道具や雑貨がディスプレーされて

新しい生活をとっても楽しんでいるのが伝わります。

 

土間と室内を繋ぐこの窓をクライアントさんも設計士さんも

物凄く拘っていました。

 

きっとこの窓ごしに見える自分たちの生活が

素敵にイメージできてたんだろうな。

 

オーダーありがとうございました

 

 

 

 

 

 

下の三枚は開閉可能な窓に。 

ディテールはシンプル。

 

 

 

開けた時の窓は真鍮の丸棒をつっかえにして

使わない時は壁に掛けておくようにしました。

 

 

 

 

 

 

窓をシンプルになるべくシャープにしたかったので

押し縁が4.5mmのFBでやりました。

なのでガラスと鉄枠の寸法の逃げが少なくって

かなり難しい加工になりました。

 

使ったマイナスネジとビスが120本以上

どうしても真鍮のマイナスネジを使いたかったから

ネジ自体も色々加工したり

みえないところに色んな思いが。

 

 

 

大きな鏡枠もアイアンでオーダーいただきました。

 

 

 

正面のみハンマーで槌目をつけました。

 

 

 

 

 

レールが取り外し可能な

アイアンのカーテンレールも

色々アレンジして使ってみえました。

 

 

 

こんな布のとめかたも良いですねー。

シンプルに生活に溶け込むような物づくりがして行きたいなと思うこの頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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