鉄や真鍮で物づくり  schmied 1535
火を通す

 

人類がはじめて使った金属は、なんだろうって考えていた。

知れべてみると西暦紀元前7,000年〜8,000年頃、新石器時代人によって偶然に自然銅のかたちで発見され、人 類が初めて使った金属であるといわれています。

 

木 材を燃料に生活していた際の炉壁などから金属が遊離することを知ったと見られます。

金属も元は、石の中から熱を加えることによって取り出される。

鉄とかは、融点がもう少し高いのでさらに人類が進化した後に使われるようになった。

 

金属もルーツを辿ればただの石から取り出したもの

自然の一部なんですよね。

 

大量生産の現代

手元に届く材料は、なんだか規則正しく冷たく

自然からは、かけ離れた物にみえる

 

鍛鉄や鍛金は、金属に火を通すことからはじめる

鉄は、赤いうちに叩き

銅や真鍮は、熱を加えなましてから叩く

 

なんだかこの火を通すことが

金属を自然の物に戻していってくれてる気がします。

 

金槌と当て金だけでほぼ形を作って行く

鍛金は、ほんとシンプルで手の感覚だけが頼り。

 

古代の人と基本的には、同じような物づくりだと思う。

紀元前4000年前と変わらない物づくり

神秘的な気持ちになる。

 

そして自分の手でつくり出した物

工芸ってほど綺麗な物ではないし上手でもない。

 

でももっと根っこにある生きるために生み出された物

人間として滲み出る物を作りたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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