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鉄や真鍮で物づくり schmied 1535
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中津川の阿木の長楽寺にある大いちょう
樹齢推定1100年と伝わり、樹高約30メートル、幹回り約9メートル
フレームに納まりません!
1100年と言う歴史の中で生きてきたイチョウの木
ちょっと引っ張ってきた内容ですが読んでみてください。
↓
今からおよそ450年前、甲斐(現:山梨県)の武将、武田勝頼が岩村城主・森蘭丸を攻めた時、迎え討った織田信長軍に敗れて逃走する途中で、この長楽寺を焼き払った。その時に、焼け焦げたという痕が大イチョウに残っています。
また、今から250年前、阿木川に架かっていた橋が流失したため、この大イチョウの幹の途中を切り落として橋桁に使ったという言い伝えも残ってる。
小春日和の日曜日
やっと秋を感じることが出来ました。
大イチョウに触れると幸せになれるそうです。
娘と息子と触ってきました。
縁あって今年6回も訪れた中津川の阿木
本当に良いところです。
農村景観日本一の地と言うだけあって
畑や田んぼがあんなに美しく思ったのは初めてでした。
藍染の作家さんに自給自足して暮らしている人や和尚さんや
海外でボランティア活動を頑張ってしている人やその他も面白い人ばかりに出会った阿木。
きっと家族の思い出に残る素晴らしい場所でした。
何より自分の進む道を見つけた嫁さんが輝いていたのを嬉しく思いました!
少し落ちついた製作
だけど一気に年末モードに突入かなと。
月日が流れるのがはやいな!
東京カテドラル聖マリア大聖堂
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